思いつきで始めるブログ。漫画や音楽、アニメ、小説などの感想や、突飛な思いつきなどを書く。プログラミングが趣味だから、そういう話もしたいところ。一度失敗したのに懲りないのはいつものことだ。
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期待のエログロギャグ女装ショタもボーイッシュ少女もいける漫画家「うがつまつき」さんの作品「断罪のユディト」第1巻の感想でも。 初版第1刷発行は。恐ろしく今更ですね。コミックフラッパー好評連載中。 私は単行本派ですから、雑誌連載の話をされると血の涙を流すことになります。
うがつまつき=サンといえば東方Projectの二次創作の方面で活躍していた方です。リグルが好きな方としてもリグル界隈では有名です。 サークルの名義は「あさつき堂」。 過去の同人誌の一部がウェブサイトで読めます。 主なジャンルは(女の子を)料理と(普通の意味での)料理とギャグです、多分。
うがつさん(もしかしたら「うがつま」とか「うが」とかで切るのかもしれないし、そもそも切れ目なんてないのかもしれないけれど、便宜的に「うがつ」で切る)の話はここまで。次からは「断罪のユディト」の話をします。この漫画、うがつさんの欲望が全面的に活かされています。 同じ欲望を共有する者ならば、この漫画を読む時間は素敵な一時になることでしょう。 ネタバレだらけです。